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2005年08月31日
いきなり集中術
先日の佐藤富雄のセミナーで、
以前から気になっていたことを
質問させていただきました。
その結果、
目の前がすっきり晴れたような
お答えをいただくことができました。
それは・・・
私は大学卒業後、
すぐに営業として
企業にいくようになりました。
初対面の人に会って
交渉してきた歴史が長いんです。
そのうち、おもしろいことが
おこるようになりました。
初対面の人に会うと、
まるでスイッチが入ったように
リラックスしてしまうのです。
(相手はどうか知りませんが・・・)
そして、その瞬間、他のことが一切頭から消えてなくなり、
完全に、商談に集中し、入り込んでしまいます。
当然、頭の中は整然とし、とぎすまされてきます。
でも、すごくリラックスしていて、
お話したいことや、アイデアが次々うかんでくるのです。
あるときこんなことがありました。
生命保険の営業だったとき、「なじみ活動」といって、
お客様と親しくなるためのツールを、配って回るんですね。
あるとき、自分のリラックス度を測るツールができました。
名刺サイズの紙で、
5秒ほど指で押すと、5段階に色分けされて、
自分が緊張しているのか、
リラックスしているのかを
測定できるのです。
その紙を、お客様と、私で、やってみました。
初対面同士でした。
で、
お客様は、一番ランクが上の、緊張状態、
私は、超リラックス状態、と結果がでたのでした。
このことがあってから、
私は、自分が初対面のお客様にあったとき、
本当にリラックスしているんだな、と客観的にわかったのでした。
自分で内面的に訓練によって、
スイッチを切り替えているのだと思います。
ちなみに、
初対面の人に会った時、特にそうです。
だから、どんどん言葉も笑顔も出てきます。
2度目、3度目になると。
それほどでもありません。
その後、内面的に訓練をつんだのか、
マイクをもって人前に立ったときも、
同じ状態に入るようになりました。
直前までは、
どうだろうか・・・などと考え、結構緊張もしているんですが、
マイクを持った瞬間、
これまた頭の中がシーンとして、
話す内容に集中してしまい、他のことは考えなくなるのです。
もうすこし、詳しくいうと、
話すことに集中しすぎて、
緊張している余裕がない、
といった感じなのです。
そのうち、こういうことはよくおこるようになりました。
私は、普段、車を運転して移動することが多いのですが、
電車にのったときにも、突然リラックスして考え事をしてしまうのです。
どうやら15分を経過したあたりからそうなるみたいなのです。
私は、東京メトロの東西線を利用するのですが、
九段下で降りようと思って、降りれたためしがありません。
1つ乗り越すのではなく、3つくらい過ぎたあたりで、
ハタと気がつくのです。
「・・ここはどこ・・・?」って。
で、またしても、考え事をしてしまっていたことに気づき、
あわてるのでした。
このことをドクター佐藤に質問しました。
「これはいったいどういうことなんでしょうか?」と。
すると、明確なお答えが!
「あなたは、もう自分の口から、答えを言っていますよ。
集中している、ということが、
脳にとっては、
最高のリラックス状態だ、ということ。
集中=リラックス
リラックス=集中、
ということなんです。」と!
そうだったのかっ!
集中していることは、リラックスしていることだったのだ。
リラックスしたければ、集中することなんだ!
リラックス=ぼ~っとすることではないんだ!
集中=ガチガチになることではないんだ!
もう1個、質問してみました。
「そのときの、脳内物質の状態はどうなってるんですか?
セロトニンとか、ドーバミンとか、何が出ているんでしょうか?」と。
「それは、ちょっとわかりませんね。
宿題にさせてください。」とのことでした・・・
最後に、私が、
「集中できない、リラックスできない経験」
をしたお話をして、
今日はこの辺にしたいと思います。
私がお会いした中で、
この人の前ではどうしても
リラックスできないし、集中もできない、という人がいました。
その人は、こういう人でした。
ちなみに、インタビューの場面です。
私が何かを話し始めて、集中し、ノってきた瞬間に・・・
「あっ!その話はそのへんで!
次の質問をさせてください。」と
さえぎるのです。
(そんなつまらない話を長々としていたわけではないんですが・・・)
質問の数や、時間の関係でそうだったのでしょう。
が、私は、
集中できない=リラックスできない
=実力が発揮できない=ツライ・・
という体験をしてしまったのでした。
よって、やっぱり、
集中=リラックス=実力発揮
自信をもって、
そういいきれます!
投稿者 mai : 09:08
2005年08月30日
人間ドックにいってきました
人間ドックにいってきました。
すみずみまで、全~部しらべてもらいました。
追加料金を払って、オプションの検査も受けて・・・
ドクター佐藤の亡くなった奥さまは、
乳がんだった、という話を聞いて、怖くなって・・
そういうのも含めて、現在できる検査は、すべてしてもらいました。
私のまわりの元気に仕事がんばっていた同年代の女性たちが、
「急病で手術することになった・・・」とかいう例が多くなってきました。
「健康がすべてではない。
でも、健康を失うと、すべてを失う。」
っていう言葉があります。
健康でこそ、楽しく、目標をもって働ける、というもの。
去年のドックで、私は、
「すっごく血がキレイ!
あなた長生きするよ。」って
お医者さまから言われました。で、安心してました。
特に、コレステロールが低い。(数値2桁)
善玉コレステロールが多く、悪玉が少なく、理想的だそうです。
1年半前の話だけど・・・
で、若干、貧血気味。これは気をつけないとね。
急にたおれる女性たちを見ていると、
仕事一筋!っていう人が、ほとんど。
独身の場合も多い・・
なぜ、そうなるのか、あるとき、本人に聞いたところ、
「だって、仕事しかないじゃない!
その仕事で、失敗したら、
自分って、良いところが一つもなくなるじゃない。
だから、何が何でも仕事でだけは、
成功しなければならないの!」
っていう答えが返ってきました。
これだな・・と思いました。
自分で自分は、「こうじゃなきゃいけない!
」って縛って、
高いバーを設定して、
そのプレッシャーの中で、がんばる、
それは、ストレスなんですよね。
時には、そんなときも必要だけど、
それをずっと続けるのは、よくないと思う。
いろんなときがある。
そのとき、そのときのプロセスで、ベストを尽くし、
それができれば、満足する、っていう
満足のバーをさげてあげないとね、って思いました。
そうそう、
人にも、自分にも、ね。
でないと、幸せになれない!
「だって、私には 仕事しかないじゃない!
その仕事で、失敗したら、
自分って、良いところが一つもなくなるじゃない・・・」
こういうのは、やめよう!!
泣くな、泣くな・・・
投稿者 mai : 08:17
2005年08月28日
ドクター佐藤富雄のエキスパートコース
27日、28日と、ドクター佐藤富雄の
「口ぐせ理論実践塾」
エキスパートコースに参加してきました。
ドクターのご自宅がある熱海にて、1泊2日でおこなわれました。
2日間のベーシック、さらに、
2日間のアドバンスコースを
終了した人のコースです。
今回が、エキスパートコースの目出たい第一回目です!
「せっかくならフレッシュな第1回目に!」
と
喜びいさんで参加してきました。
さすがエキスパートコースです!
事前にヘビーな課題が出されます。。
かなりむずかしい本を一冊よんで、レポートを提出します。
さらに、当日も、各自それをスピーチするチャンスをいただきます。
この課題図書とは、
1949年に発売された後、
50年以上も売れ続けている
「自由と規律」(岩波新書)という本でした。
2005年にも、さらに89刷目が重版になっている、
超ロングセラーの名著です。
かな~り(読めない)漢字が多く、てこずりましたが、
すばらしい本でしたね。
ドクターは、この本を、ご自分では、大学時代に読まれたとのことでした。
・・・50年を越えるロングセラー・・・
そもそも、本がこういう売れ方をする、っていうのは、
経営者や教授のような、
自分に能力があり、
しかも多数に影響力のある人が、最初に読み、
「こ、こ、これはすばらしいっ!!」と感動し、
自分の傘下のメンバーに、
「ぜひ、
読んでみるように!」と薦めることによって起こるのです。
それを読んだ能力のあるメンバーも、また同じように、
自分の傘下に広め・・・
それが数十年もの時を越えて、延々と続いていくのです。
側面から、この売れ方を見ただけでも、
この本がいかに、分厚いメッセージをくれるかが、よくわかります!
どんな内容で、なにが掴めるかは、ここでは書かないでおきましょう。
何かチャンスがあったときにお話しましょう。
だって、それが、今回のレポートと、スピーチのテーマだったのですから。
書いたら、2500字かかってしましますもの。。
セミナー終了後、
みんなで、ドクターの
「真正面に海が見えるオフィス」におよばれして、
楽しいひと時をすごしました。
しかも、本日は熱海の花火大会の日です!
今ごろ、みなさん、楽しまれているのでは・・・
☆
自分たちのすばらしい未来イメージについて、語り合ったり、
ドクターの書棚を拝見して、どんな本を読まれているのか、
興味深く、見させていただきました。
また、
ハンティングの成果ですよね!白い熊の毛皮の敷物(!)や、
大きな牡鹿のツノも見せていただきました。
人生経験、それに+して、人間の脳や体の仕組みなど、医学の見地から、
ものすごく重厚な研究の末に、
私たちに対して、わかりやすく、かつ、
科学的にお話してくださっているのだ、
ということがわかりました。
毎度のことですが、
セミナーでは必ず、先生がお話された中で、
気に入った言葉をWORDでメモしています。
後で、読み返せば、
そのセミナーを何回でも楽しで吸収することができるんです!
(人間結構忘れてるもんだから・・・)
下記、その、
ほんの一部です。私が気に入ったもの。
あくまで、私個人のメモなので、
きちんとした日本語になってない部分もあるかも。。
特に、最後の言葉が一番すばらしいと思う!
いつもドクター佐藤のお話は、幸せと勇気を与えてくれます。
モノは誰でも言う。
頭の中にあったモノが、もの(物質)
になる。
考えを物質にするのは、言葉だ!
願をかける。
自分に対して、はっきりと、
リセットした 「これからの先」を思いのままに、
私の言葉で念仏をとなえることで、できるんだ!
神というものを説明できる。
=勝ち組遺伝子
呪文を毎朝言うことで、
人生を大きく変えた。
悪いことが一つもおきない。
神、という言葉を使う。
神に近づきなさい。そうすれば、
神があなたに近づいてくれます。
心の平和、繁栄、財、地位、真の健康、名声、
神の英知
私は神の導きによって、
手に入れています。
声は、
仏事
神に感謝する。
神は、
自分のうちにある=自分の遺伝子
祈って求めるものは、何でも、
既に受けとったと信じなさい。
そうすれば、そのとおりになります。
もっている人は、さらに与えられる。
与えない人は、もっているものまでとりあげられる。
(才能のことを話している)
豊かになりたい、という願望は、
わかりやすくいえば、
豊かな生活ができる能力。
願望は能力
願望は、可能性を実現しよう、という能力。
「考えは、言葉によって、物質になる」
人間の最大の幸福は、愛する人に利益をもたらすこと。

投稿者 mai : 21:28
2005年08月26日
「奥さまは魔女」byニコール・キッドマン

明日、8月27日公開で、ニコール・
キッドマン主演の映画「奥さまは魔女」が始まります!
私にとって、ニコール・キッドマンって、
結構 愛着がある女優さんなのです。
って言うのも、
彼女がまだ、新人女優で、
映画でしょ~もな~~い チョイ役をやっていたころ、
ちょうど私はニューヨークに住んでいて・・・
「金髪だけど、あんまり日本人好みの顔じゃないよねぇ~」
なんて、語ったら、
「こういう顔こそがアメリカ人好みなんだよっ!!」って
周りからキツ~イ指摘を受けたのを覚えています。
当時、
彼女はもっと目が細くて、切れ長で、面長でスッキリ顔だった印象。
でも、
「アメリカ人好みの女の顔とはこういう顔なのだ・・・」
というふうに強く私の印象に残ったのでした。
さて、
今日は、ニコール・キッドマンよりも、奥さまは魔女についてのお話です。
子供のころ・・・
まだ、近所には、白黒テレビすら残っていたような時代にも、
「奥さまは魔女」は日本語に訳されて、
テレビで放映されていたように記憶しています。
出演者たちが、いつも みんな、
おしゃれな洋服などを着ていたようにも・・・
そのテレビ番組のシーンで、一つ、
大人になってからも、時々思い出すお話があるのです・・・
奥さまは魔女って、主人公のサマンサが、魔法を使って、
家庭の中のことや、広告代理店に勤めるご主人の仕事をうまく仕切って、
成功させるっていう痛快ストーリー。
私が、思い出すのは、
あるとき、サマンサの魔法が効かなくなったときのお話なんです。
みなさん、ご存知のとおり、サマンサは、鼻を モソモソって動かすと、
一瞬にして、魔法で解決してしまいますよね。
しかし、そのお話では、突然、サマンサの魔法が、
全くワークしなくなっちゃうんです。
た~いへんっ!
ストーリーはこうでした。
お部屋のインテリアを変えようと思ったサマンサが、
いつものように、フンフンって、鼻を動かす・・・
でも、お部屋の様子はビクとも変化しない・・・
何度やっても同じ・・・
で、
おかしいなぁ~と思って、
首をかしげたり、していて、ハタと気がつくのです!
「あっ!そうだ!
私、具体的に、どんなイメージの部屋にしたいのか、
考えてなかったわっ!」
って。
どんなふうにしたいのか、まったく頭に思い浮かべず、
ただただ魔法だけをかけていた・・・って。
たとえば、お部屋を
アーリー・アメリカンな感じにしたい・・・、とか、
イタリアン・ゴージャスにしたい!、とか、
はたまた、ネオ・ジャパニーズにしたい・・、
とか
具体的に
「こんなふうにしたい!!」って、リアルに強く思い描かないと、
たとえ魔法を使うことが可能であっても、
その魔法すらワークしない、ってこと。。
ふと、私たちの仕事や生活にも当てはまるような気がしたのです。
たとえ それを達成する能力や人脈、お金があったとしても、
「本当は私はこうなりたいのっ!!」っていう
はっきりしていて、超リアルにイメージできる目標がなければ、
なにひとつ、
かなわないんじゃないか、ってこと!
魔法がつかえるサマンサでさえ、
具体的なイメージ、理想像がなければ、
なにも実現させることはできない・・
ましてや、
魔法なんて、使えない私たちだったら、
「こうなりたい!」っていう
具体的な憧れ、イメージ、夢、理想、がなければ、
それに近づくすべなんて、
この世にはないんだ・・・って、思ったのでした。。
それを手に入れる方法って、
まず、その「それ」
を具体的に自分の脳に焼き付けるように
徹底的にイメージしてみることから始まるのかもしれない・・・
時間を作って、ぜひ、
素敵な大人の女に成長したニコール・キッドマンの「奥さまは魔女」、
見てみよう!っと。
いっしょに映画館にいってくれる人、
ウェイティングリストにて受付中!、・・・・とか言ったりして・・・
事後レポートがたいへんそうで・・・そんな人、いなさそうですね。。
投稿者 mai : 21:07
2005年08月25日
ゴリエ人気の秘密!
先日から
「電車男」や「和田弘美さんの本が売れた理由」
で
話題にしている、
「最低からスタートして、最高になった話」、
人は、それに共感し、あこがれ、励まされ、行動を起こす、
というテーマ、
昨日は、研修で、プレゼントークにも応用してみました。
結構、使えますねっ!
そして、わかたのは、やっぱり人は、みんな、
最低→最高、って話が大好きだ、ってこと。
研修後、すぐにお客様のところにいき、
そのトークを使ったメンバーMさんからは、
今まで疑問に思っていたことなどを、
教えていただきとても勉強になりました。
最高と最低をの話を早速お客様にしましたら
とても共感を得てました。
良い話ばかりでは人の共感は得にくいもの、
ということが
実感として良く分かりました。本当にありがとうございました。
ってことだったので、
やっぱり効いたのだと思います。
さて、まったく別の「最低→最高」を見つけましたっ!
「ゴリエ」です!
みんなTVで、1回は見たことあるのでは?
もとは、お笑いコンビのうちの一人ですよね。
いかつ~い男なのに、
ショッキングピンクとかの完璧女装で、化粧濃くして、
ブリブリしてて、
気持ち悪~い、とか思ってたら、
最近、すっかり出世しましたね!
(オカマではない。芸のノリでやってる)
カリフォルニア・チア・
リーダーの女の子たちと
いっしょに、
踊って、撮影したりして、スゴ~イ!!
ゴリエは踊りもうまいし、運動神経抜群なんだね。
私も結構好きで見てます!
うちでは、家族で、
「・・時々、ホントにいるよね、こんな女・・・」
とか言って、最低がりながらも、喜んで見ています。
ゴリエはうまく、キモさを演出して、
人の好意や、共感を得たり、ウケたりする天才なのかも?!
ゴリエを見た、女の子たちはどう思うでしょうか?
どんなブスでも絶対に、
「こいつ最低~、
あたしの方がはるかにマシ!
よくこんなんでTV出るよなぁ~」って思うでしょうね。
もし、ゴリエが綺麗なオカマちゃんだったら、
「かなわないわぁ~私より綺麗・・・」って思う女子たちも、
ゴリエには、優越感だ。。
ゴリエを見た、男たちも、
「こいつ、馬鹿だな・・・最悪だな。でも、おもしろいな。」
って
思いながら、見てるでしょう。
また、もし、ゴリエがホンモノの女の子だったら、どうでしょうか?
(たとえばベッキーみたいな)
あんな衣装つけて、化粧濃くして、チアリーダーといっしょに踊っても、
おもしろくも なんともない!!
ゴリエは、みんなに優越感を感じさせながら、
いつも、明るく、元気に、
そして、タフに、がんばっている
お笑い界のヒーローなのだっ!
私、9月発売のゴリエのCD買おうと思ってる、DVDも!
最近のお笑い界って、
芸人さんたちの学歴が上がってきてるよね。
ちょっと面白いな、って思うと、
超有名私立大学卒業だったりして、「をぉ~さすが!」って感じる。
人が、
「かなわないな・・・こいつ頭イイんなんだな。」
って思うような、
優秀な芸人さんがゾロリとそろっている。
そこにきて、
このまったく別の芸風のゴリエが
なぜか、急にカワイク見えてきて、
妙にいとおしくて
何しても、許せるのだ。
これも、一種の最低→最高、か?!
投稿者 mai : 08:23
2005年08月24日
ホリエモンさんといっしょかも?!
今日は、広島日帰り。
台風来てるみたいだから、飛行機です。
新幹線だと、雨に弱くて、途中で止まっちゃうこともありますから。
わざと飛行機にしてみたのですが、どうでしょうか・・・
昨夜、TV見てたら、ホリエモンさんも今日広島行くみたい。
同じ飛行機だったらどうしよう・・なんて、
イヤさ半分、好奇心半分。
ANAのスーパーシートなので、一番会いやすいかも・・・
しかし、分単位のスケジュールなので、
ホリエモンさんのための警備とかで遅れたりすると
超迷惑。
やはり、かち合わないことを祈る。
最近、暑さで、オフィスの機械類がいきなりダウン。
今週は、プリンターと、もう1台、何かでした。
傾向としては、
あきらかに2年以上使用した機器。
土日暑くて苦しんだらしく、
月曜日の朝突然動かないケースが
ほとんど。
そういう意味では、
私のこのノートPCのことを、ヒドク心配している。
ちょうど2年たったし、
私につきあって、相当ハードワークできたから。
PCの知識のない私に使われて、
2ヶ月くらい電源を切ってもらったことがない、なんてザラ・・・
無事を祈るのみ・・・
最近、朝、晩と、バックアップを取るようにして、
万全にそなえてます。
1日に打つ文字数って、いったいどれくらいなんだろう・・・
ひょっとすると、10000文字に近いかも知れない。
万歩計じゃなくって、万字計があったら、計ってみたい。
初公開!私のPC。。
文字が磨り減って消えてます・・・こういうPC、そう多くないよね。
ちなみに自宅のデスクトップも同様です。。
投稿者 mai : 07:38
2005年08月23日
和田弘美さんの本が売れた理由
実は私・・・
普段から、常に何かを研究して生きています。
研究テーマを頭において、日々、暮らしているといえましょうか。
だいたい一つのテーマを4~6週間くらい、咀嚼していて、
研究しています。
自分で納得のいく答えが出たら、次のテーマにいきます。
それが、
「アポ取り」だったり、
「クロージングの話法」だったり、
「断りながら売ること」だったり、
「見込みを育てること」だったり・・・
まず、
その研究すべては、「売る」ことに関して、です。
7月に鬼塚忠さんに会ってから、
「本を売る」ってどういうことなんだろうか・・・
「売れる本」っていうのは、どういう特徴があるのだろうか・・・と、
本について、自然に研究するようになりました。
鬼塚さんとは、和田弘美さんをプロデュースした人です。
つまりは、エージェント=仕掛け人です。
っていうと、
スキルやテクニックで「売れ本」を仕掛ける、
というイメージがあるかもしれませんが、
実際には違います。
会って、お話を聞いたり、メールでやりとりをすると、
とてもハートのある、情熱的な良い方です。
すばらしいセンスの持ち主ですが、
それを、明確な言葉にして人に説明するというタイプではありません。
彼にとっても、あくまでセンスや感覚、イメージなのだと思います。
出し惜しみしてるんじゃないんです。
聞けば、結構アイデアくださる人です。
私は、
その鬼塚さんのセンスを研究したい!と思ったのです。
鬼塚さんがプロデュースした一番の売れ本とは
和田弘美さんの、
「世界NO.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本」です。
一般的には、ビジネス書は2万部に壁があると言われていて、
初版は5000とかせいぜい8000部なんですが、
重版がかかる率は、なんと、15~20%と言われています。
よく売れた本で、13000部くらいが一般的です。
鬼塚さんがプロデュースすることによって、
和田さんのこの本は、2万部ずつ重版をして、
最後は
16万部までいった、というのですから、
鬼塚さんの実力がいかにスゴイか!です。
でも、私はこの本を広島空港の本屋さんで買ったのですが、
読んでませんでした。
理由は、私の営業組織のメンバーが
「知っていることしか書いてない。
そこから先を書いてくれないと、読む価値ない、
って感じの本なのです。」
といっているのを聞いていたからです。
「マネージャーも、読む必要ないですよ。」と・・・
うちのメンバーにそんなふうに言われる、
本が
なぜ、売れているのか、それを知りたくて、
家にあるはずのこの本を探し出して、研究してみました。
じょじょに理由はわかってきました。
昨日、おとついに書いた、「電車男」に通じるものがあります。
つまり、
最低から出発して、最高になる、
それを具体的に表現することによって、
一般の人たちに、
「自分にもできそう!」と勇気を与えることができる、
これが、コンテンツの要になっています。
アマゾンがどう、とかいったって、
本の96%は今でも本屋で売れるそうですから、
やはり、本は、装丁とタイトルが命です。
この本の装丁には、
「初めはフツーのOLだった」と書いてあります。また、
裏表紙には、
「私は営業が嫌いでした。
人とかかわることも嫌いでした。
人前でご飯も食べられないほどに。」
と書いてあります。
これが、セールスとして成功する人間として、
女性としての、「最低」
をあらわす部分なんでしょうね。
一般の人に、
「私のほうが、もうすこしマシ・・・」
って思わせる程度の
最低加減がいいのだと思います。
また中には、
「OLをやめたとき、お金がなくって、
新幹線代が払えないから
お盆にも実家に帰るのを我慢しなければならなかった。」
などと書いてあります。
もし、これが、
「借金苦で、風俗で働きました。」っていうのでは、
やりすぎなんですね。
あくまで、
一般の人が、「私もそういうことあったよ~」
って言える程度の
最低具合を演出し、
共感を得る、
これが、本を手に取らせる、買わせる、
ポイントなのだとわかりました。
また、それを、タイトルだけではなく、
装丁の写真、帯、裏表紙まで使って、
全体のイメージで演出してある、
ということがわかりました。
写真も、とにかく、フツーの服(ブラウス)を着ています。
きっともう少し良い服をもっていたでしょうけど、
鬼塚さんが「フツーの人がいつも着るようなフツーの服で!」
って
アドバイスしたのだと思います。
彼の言葉では、
「和田さんは、フツーっぽさがいいんだから。」ということです。
他の本だと、背表紙の写真なんか、
ジーンズと白いブラウスで、下をむいている写真が載っていますから、
この辺の、フツーの人を演出する、
ということに関しては徹底しているのです。
戦略ですね。
内容に関してですが、
一番売れた最初のこの本の、第一章では、
「チョウになったケムンパス」とかいって、
最悪の外見、最悪の話しっぷりだったダサいおじさんが、
売れるようになった話しが書いてあります。
しかし、どういう指導で、どういうプロセスを踏んで、
その人が売れるようになったのかは、それほど明記されてません。
「ダサイおじさんであることを逆手にとり、笑いをとり、
なんか良いムードになって売れた」というふうに書かれているのです。
このヘンが、
うちの営業組織のメンバーが読むと、
「なぁんだ、
そこから先を書いてくれないと意味ないじゃん。
」って
欲求不満に思う理由なんだな、と思いました。
書かれていることは、初歩的で、
かつ、若干、古いと感じました。
1990年代前半であれば、これでよかった、と。
うちの会社の仕事にあてはめたのであれば、
情報化社会である今の時代のお客様には、
これくらいのセールスをしたのでは、
ちょっと歯がたたないな、と思いました。
しかし、そういう内容を必要としている人が世の中にたくさんいる以上、
本はたくさん売れるのです!
一つわかったのは、
営業で成功したい人にも、いろんなレベル、いろんな状況があって・・・
すばらしいマネージャーがいて、
スキル的にも、モティベーションに関しても、
どんどん自分を上に引っ張っていってくれたらいいのですが、
世の中的には、そういうことは少ないみたい。
ものすごく初歩的なことですら、誰も教えてくれなかったり、
また、言語化して教えてくれなかったり、
ただ、ヤル気ばかりを強調したり、
あなたにもできるのよ!ってことを、言ってくれなかったり、
一般的にはそんなものかもしれない、
ってこと。
ピラミッドを描いたとき、
トップの人口は少ないけど、
底辺の人口は多いのですよね。
だから、和田さんの本は、そういう
トップではない人たち、
人口の多い、
悩める層をターゲットに、作られているのです。
もっと良くなりたい、でも、今の自分には全然自信がない、
どうしたらいいのか、まるで方法がわからない、
誰か私に手をかして~、助けてよ~、
そして、こんな私に勇気をちょうだい!
って人が、和田さんの本に手を伸ばし、愛読するのだ、
と
感じました。
なお、つけたしですが、
書評、というものがあります。
つまりは、本の評判のことです。
☆5つとかで、あらわされます。
和田さんの本は、書評が低くて、かわいそうに感じるほどでした。
「こんなにいじめなくってもいいのに・・」って。
その理由もわかりました。
内容のせいじゃないのです!
本っていうのは、たくさん売れたときには、
本来であれば、それを買うべき層でなかった人たちまで、
装丁やタイトルの良さなどで、買ってしまう、
というものなのですね。
そういう本来のターゲットでない人たちが、
「なぁ~んだ、思ってたのと違う」っていうコメントをして、
書評を下げてしまうのです。
よって、たくさん売れたビジネス書というものは、
書評が低いことがほとんど、です。
また、逆に、
とても書評が高い本は、2万部以内の販売部数であった、
ということが多いです。
なぜか、というと、本来読むべき人たちが読み、納得し、
良いコメントをし、書評が上がる、というわけです。
私が、すばらしいと思った、鬼塚さんプロデュースの本で、
元船井総研の、五十棲さんの本、
「2億の会社を10億にする法」は、
部数は2万部、だそうです。
これなんかは、
読むべき人に読まれ、高い書評を勝ち取った例でしょうね。
高い書評がとれているのに、部数が出てない、
ということであれば、
それは、その本のタイトルや装丁などの工夫が充分でなく、
本屋に訪れた人に対して、
内容のすばらしさのアピールが足りなかったのだ、
ということになるのかもしれません。
投稿者 mai : 09:20
2005年08月22日
「電車男」に学ぶヒットの作り方と、グッドスピーチの秘密
昨夜、見てきましたよ~!映画「電車男」
週末、東京は「麻布十番祭」でした。
名前が都会っぽくていいですね~、地方出身者はあこがれます!
祭りを祝って、「六本木ヒルズの駐車場が2時間無料!」
だったので、喜んでいってきました。(通常1時間800円!)
夕方4時半にお祭りに。満員電車のような混雑でした。
その後、6時から、「電車男」見てきました。
↓その模様は、下記
昨日、このブログで、「電車男」について書きましたね。
ストーリーや、そのおもしろさの意味も。
ヲタクの「電車男」が、
美人お嬢様「エルメス」をゲットする話。
「最低が、最高をゲットする」
「最悪からスタートして、最高になる」
このパターンに、一般人は、共感、感動し、
励まされる、ということ。
実際に見てきて、さらに、これをはっきり実感しました!
電車男のヲタクっぷりは、想像以上。
もう誰もそばに寄りたくない、完璧な超ヲタクなのです。
前髪を長くたらし、誰とも目をあわせず、
下を向いて すり足でコソコソ歩く。
すごく気持ち悪い!
小学生の女の子のことまで、こわがって、始終ビクビクしている。
すごい演技力です、この俳優の山田さん。
そんな電車男が、ひょんなことから
美人お嬢様とデートするようになるのです。
もちろん自分の力だけじゃ無理だから、
サイトの仲間にさんざん、知恵をもらって、励まされて挑む。
サイト仲間たちっていうのは、
ひきこもりの青年や
男に捨てたれたの看護士や、
ヒマな専業主婦や、
モテないヲタク男3人組、など。やはり、最低なヤツら。
すったもんだあって、結局、最後はハッピーエンドなのですが、
とっても良いと感じたのは、
そのサイト仲間たちも、
この電車男の成長や成功を目の当たりにすることによって、
自分たちも、励まされて、
次の行動に一歩を踏み出す、
というラスト。
ここで私は気づいたのでしたっ!!
世の中の人というものは、
最低な人が、最高をゲットする
最悪だった人が、最高になる、
それを見て、共感し、励まされ、
自分にもできるような気がして、
勇気をもらうんだな、
ってことを。
このパターンが、ヒットを作る、基本なんだ!と。
そういう目で見たら、
世界中で流行った映画や、昔 感動した童話、
世界的に成功したシンガーも、
全部、このパターンですよっ!!
世界的シンガーのマドンナだって、
デトロイトの貧しい家庭の子で、兄弟が多い中で育って、
若いころには、ヘンな映画にたくさん出て、
その後、歌をヒットさせて、ビッグになった、でしょ。
子供のころ読んだ「足長おじさん」の話もそう。
交通遺児だった女の子が、寄宿舎に入り、
文通によって、自分の魅力を発揮し、
お金持ちのおじさまと幸せな結婚をする話。
ほら!やっぱり最低から、最高でしょ。
1990年代に世界的にヒットした映画
「プリティー・ウーマン」
なんてまさにそう!
娼婦だった女の子が、
お金持ちの事業家に愛されて、結婚する話。
実は、プリティー・ウーマンのヒットには、社会的背景があるのだ。
1990年代、
世界的に女の子たちの性的モラルが下がったと言われている。
そして、自分のことを「みだらだ」、「だらしない」と自覚し、
それをコンプレックスに思った女の子たちが激増したそう。
そこにきて、
「みだらの代表選手・娼婦」が、
すばらしい男の人に愛される映画
プリティー・ウーマンの登場!
当時の女の子たちは
「こんな私でも幸せになれる!」と
おおいに勇気づけられ、この映画は喜ばれ、
ヒットしたということなのです。