【営業のコツ】死ぬためにリタイア?
こんな話を聞きました。
「営業でがんばっていて、
リタイアして2年後に亡くなりました」
また、
「知人は、警視庁にお勤めで、
60歳で退職して
なんと翌年に亡くなりました」とも。
アメリカのデーターに、
「リタイアした人は
平均17ヶ月後に亡くなる」というのもあります。
これでは、まるで、
「生きるためのリタイア」、ではなく、
「死ぬためのリタイア」です。
なぜこういうことが起こるのでしょうか。
働いているときは、
「忙しい!たいへんだ~」と思うのですが、
実は、人間は、
仕事を通して、
自分が人の役に立っていることを喜び、
自尊心を満たしたり、
自己重要感を感じたりしています。
つまり、仕事によって、
人は満たされているのです!
仕事ができることを喜び、
ありがたい!と感じ、
日々の活動をとにかく楽しみましょう!
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