営業大学 学長の吉野真由美です。
今日の一句はこちら。
営業川柳12
「売りたけりゃ 世間話しは 一分以内」
過去には、このように教えた時代もありました。
「営業は、
まず世間話で打ち解けて、
人間的に仲良くなってから
本題に入りましょう」
私が社会に出た頃言われた言葉です。
昭和の時代の営業手法とも言えますね。
その頃と今では、時代が違います。
過去には、
時間があり、情報がなかった。
今は、
時間がなく、情報が有り余っています。
お客さんに世間話をしてみようものなら
「何しにきたの?
つまらない話してないで
本題に入ってよ!」と言われてしまいます。
また世間話では、表面的な人間関係はできても
深い信頼関係はできません。
そこで、世間話はやってもいいけど
冗長にならないように
一分程度が最適!と法則を見つけました。
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