【営業のコツ】一生待ってろ!
成果が上がらない営業と話していると
やたら「待っている」という言葉が出てきて
びっくりします。
「期待できる、って言ってた
あの案件どうなりましたか?」
「はい、お客さんからのお返事を
待っているところです」
など、と。
「待っていたら」時間の経過とともに
もしくは、誰かが動くことで
答えが出るとでも思っているのでしょうか?
人まかせにして、待っていたものが
成果につながった話は聞いたことがありません。
「ただ待つ」のではなく、
「どんな働きかけができるか?」
を考え、
行動した人が成果をつかむのです。
それが嫌な人は「一生待ってろ!」です。
一生待ってる余裕がない人は
今すぐ自分から働きかけましょう!
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