営業ビジネスマナーのコツ19「絶対にNG!」営業十戒②

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こんにちは。吉野真由美(よしのまゆみ)です。

アポをとったときの電話の印象がよくても、
直接お会いすると、なあんだ、とがっかりすることがあります。

行動を見れば、その人の意識がわかるんですね。

また、非言語表現といって、意識が行動に自然に出ることもあります。

もし、あなたが無意識のうちにとっている行動が、
自分をマイナスに印象づけているとしたら・・・。

そして、それが意識からくるものではなく、ただの悪い癖だとしたら・・・。

考えただけで怖いですよね。

そこで今回は、営業マンのNG行動を10個紹介&解説をしていきます。

今回は、まず5つ。

あなたも、これらの行動だけはしないよう確認しておきましょう。

人を指差す

私が見た、20代の女性営業マンのお話です。

その方は、目上の方との席にも関わらず、
終始指差しながら話しをしていました。

どうやら本人は癖になっているようで、
気づいている様子はなかったのですが・・・。

その場にいた私は、驚いた、というより、
呆気に取られてしまいました。

言うまでもありませんが、
その方とのビジネスの関係は上手くいくはずがありませんでした。

人を指差す

これは、手のひらが下をむいていても、上を向いていても、
その姿は美しいものではなく、周囲の人がドキっとするくらいの行為です。

もし、どうしても指したいのであれば、人差し指で指すのではなく、
手の平を上にして、5本の指先をそろえた状態ですることをオススメします。

「そちらさまはどうでしょうか?」「○○さまはいかがですか?」など、
言ってみると上品に指すことができますよ。

腕組みをする

腕組をすることも癖になっている人がいます。

私が講演するとき、ふと目をやると、
このようなポーズをとっている人がいらっしゃいます。

特に、中年の男性以上に多い印象ですね。

このポーズ、別にふてくされているわけではないのに、
なぜか不機嫌そうに見えてしまうのです。

私は慣れているので、
このような人がいても平気で講演をおこないますが…。

話しなれていない人だったらきっと萎縮して、
言いたいことも言えなくなってしまうでしょう。

また、この行動は「拒絶」を意味します。

”相手を受け入れないぞ!”という意識の表れだと、とられることも多いものです。

ですから、新宿のホストは、
”絶対に腕を組まないように”と、
最初にきつく言い渡されるそうです。

あなたも、腕組する癖があるのなら、
意識して止めるようにしましょう。

足を組む

同僚や親しい人が前にいるときに足を組む。

それならば、問題ないかと思います。

しかし、初対面や目上の方の前、
また面接時にこのポーズはいただけません。

なぜなら、かしこまった印象とは逆に、
ふてぶてしさを感じさせる行動だからです。

また、こんな話もあります。

女性が頻繁に足をくみかえると、
”誘っているのか?”と、勘違いされる場合もあるそうです。

さらに、カラダにも負担がかかるようで、
股関節のずれを招く原因になるんだとか。

ペン回し

ペン回し

受験勉強をするうちに、
癖になってしまった人も多いかもしれません。

ですが、ビジネスシーンでは、ご法度です。

誰がどう見ても落ち着きがなく、
集中していない感じを与えてしまいます。

常識的に考えて、人前ですることではないですよね。

やりたい人は家で一人でどうぞ。

貧乏ゆすり

貧乏ゆすりは、日本人独特のものと感じます。

アメリカに住んでいるときには、
これをやる人を見かけたことがありませんでした。

あの小刻みに速く動かすところなど、
時々驚くほど巧みな人もいますよね。

  • 金額を値切っているとき
  • 空港で飛行機が遅れるとアナウンスがあったとき
  • 電話で契約が流れると知ったとき

などに、これをやっている人を私は多く目にしてきました。

いずれにせよ、とにかく人に与える印象がよくありません。

私はイライラしています、という非言語表現です。

やっていたら、周りの人が教えてあげるといいですね。

NG行動は、百害あって一利なし

さて、今回は5個の禁止行動を見てきました。

1つ以上1度はやったことがある、
という方が多いのではないでしょうか?

でも、今回紹介したのは5つのみ。

まだ禁止行動はありますよ。

では、次回記事で残りの5つを紹介していきたいと思います。

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吉野真由美
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吉野真由美 プロフィール

吉野真由美とは?

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吉野真由美プロフィール

プレゼン話し方研究所株式会社 代表取締役 日本テレアポ検定協会 代表 国際医療経営学会 代表 日本プロスピーカー協会 認定プロスピーカー 選択理論心理学会員 ドクター佐藤富雄「口ぐせ理論実践塾」 認定講師

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「営業大学」学長、営業コンサルタント、プロ講演者、営業研修講師、 同志社大学経済学部在学中は、応援団チアリーダー部に所属。応援団副団長を務めスタッフのモチベーションアップを体得。 卒業後、生命保険、コンピューターの営業を経て、世界最大手の英語教育会社に入社。 約100万円の英語教材をどんどん即決契約し、3ヶ月でトップセールスとなり、営業管理職に昇進。自ら培った営業のセールストークを部下に教えたところ、 ゼロから立ち上げた営業組織を、5年間で売上20倍に(年商約20億に)拡大し、最年少で役員に昇格。 日本プロスピーカー協会、認定プロスピーカー試験に過去最高得点で合格(2005年5月現在)。 2005年、英語教育会社を退き、企業研修と営業コンサルティングのプレゼン話し方研究所(株)を設立。 代表取締役社長に就任。 「営業のカリスマ」、「テレアポの女神」と言われ、営業研修や講演が人気に。 企業での営業研修や講演は約2000回、受講者は30000人以上となる。 2013年1月、DVDやCD、ネットでのビデオ講座配信や、リアルなセミナーで営業が学べる 「営業大学」を開校し、ビジネスマンや経営者の業績拡大をサポートし、 全国の受講者やファンから強い支持と高い評価を得ている。 ビジネス書でも、アマゾン総合1位、紀伊國屋新宿本店ビジネス書ランキングで1位のベストセラー 「商品がなくても売れる魔法のセールストーク」(ダイヤモンド社)を始めとする 24冊の著書を発表し、うち6冊は海外にも翻訳出版され注目を集める。 新著「営業するなら人の財布を心配するな!」が、アマゾンのセールス・営業部門で1位になるなど、 高い評価を得ている。

【営業研修・講演の専門分野】 テレアポ、電話営業、セールストーク、モチベーションアップ、プレゼンテーション、 ビジネスマナー、クロージング

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