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2008年03月16日
読む、書くは呼吸といっしょ
先日14日にこのブログでご紹介した
安藤先生の1冊目の本
「世界一わかりやすい会計の本」
ベッドでごろごろしながら
読んでましたが、非常におもしろいですね!
すごくわかりやすいけど真髄をついています。
しかも、私と考え方がいっしょ!
これから起業独立予定の方は、必読、
そうでない方も、
お金のことをきちんとして
健全に経営、生活していきたい人には
とてもヒントになると思いますよ。
さて、今日私は何をしてすごすか?というと・・・
ビジネス雑誌から
エッセイ執筆のご依頼をいただいていて
その締め切りが間近だったのを思い出し、
・・・・
今日、書き上げます!
本を読むこと、
そして、書くことは、
私にとっては、呼吸といっしょ・・・
吸って、はいて、
はいて、吸って、
生理的な行為に近いかも。
たくさん吸えば、刺激を受けて
たくさん書けるし、
書いていれば、それがまた自分への刺激になって
またどんどんネタが出てきます。
さて、
書くのであれば、
その前にすべきことが・・・
それは、ウォーキングです!!
20分以上継続して歩くことで
人間の脳からは
働き続けること、動き続けることが
苦ではなくなるホルモン、
ドーパミンや、βエンドロフィンが
出てくるそうです。
(ドクター佐藤富雄理論、私はそこの認定講師)
このドーパミンやβエンドロフィンが
出ている状態って、
微妙に精神的にハイで爽快!
非常に良いアイデアや、考えが噴出する
状態なのです。
ですから、約1時間ほどウォーキングして
この良い脳の状態を作り上げてから
イッキに書き上げるんですね。
歩いた後書いたものと、
そうでないときに書いたものでは、
やはり違いがあるんですよね。
エッセイを書いたビジネス誌については
またこのブログでお伝えいたしますね。
では、行ってきま~す☆ (^^)/~~
みなさん、またこのブログに
遊びに来てくださいねっ☆
投稿者 吉野真由美 : 10:29