営業LINEマーケティング高額商品専門【第1弾】
忙しい方のために、一番下に記事内容をまとめたYouTube動画を
掲載しています。
LINEで高額商品が売れる成功事例
高額商品を売り続けたい営業マンや
経営者の方へ朗報です。
集客2倍!売上2.3倍の実績を
今、たたき出している
LINEを使ったまったく新しい
営業マーケティング手法を
集中講座でお伝えしていきます。
生命保険の営業マンがLINEで
売上アップした成功事例が出始めました!
山田さん(仮名)は、
LINEを使って
顧客の見込みを育て、
クロージングし、
毎月の保険の契約件数を2倍に、
月の報酬をプラス100万円
増やすことに成功しました。
保険料が高額な法人向け保険を
契約できるように
なったから収入が増えたのです。
山田さんは、
「今月は、個人保険だけではなく、
社長に法人保険もLINEで売れたんです!
大きな契約になりました!
やり方がわかりました!
これからもLINEでガンガン売ります!」と、
報告くださいました。
お客様からも、
「山田さんは、
いろいろ教えてくれて親切で頼りになる!
本当にタイミングが良く最高!」と
高評価をいただいているそうです。
法人向け生命保険、リフォーム、
エステ、健康食品、着物、写真館、
ペットショップなど
高額商品を個人向けに販売する
営業の方々は、
ぜひマスターし、早速実践することで
確実に売上アップしてください。
今月の数字に追われるのはもう嫌
テレアポ、飛び込み、
即決クロージング・・・
これらを今まで通り大切にしながら
まったく新しい恒常的に売れ続ける
LINEを使った、
営業マーケティング手法を
自分にインストールし、
早速スタートすることで、
もう今月の数字に追われ、
びくびくする生活から解放されてください。
今、必要としている人を見つけて、
グリグリ強い営業をかけて、
即決クロージングして、
今日契約する、今月の数字を作る
これは、大事!
これからも続けましょう。
でも、今すぐプラスしなければならない
営業活動があります。
LINE営業マーケティングです。
あなたが売れない理由
見込みのある人を
今、見つけなきゃ!
今、クロージングして!
今、契約しなければ!
「今すぐ客」(顕在的なお客様)はそれでいいです。
しかし、
「そのうち客」(潜在的なお客様)はどうするか?
が大問題なのです。
会うこともできるしコミュニケーションはできる。
しかし、今すぐ高額商品を即決するわけではない、
が、そのうち買う見込みのある
「そのうち客」
この方々をどうするか?が重要なのです。
「そのうち客」があなたの契約にならないことが
売れない理由です。
売れ続ける営業のコツ
プレゼンはしたものの、
理解が甘く、即決に至らないお客様を、
その後、
契約に導くことができるかどうか?が
売れ続ける営業に
なれるかどうかの大きな秘訣です。
例えば、
電話かけてアポ取って訪問する、
ハガキをだすとか、
この手法も使いましょう。
しかし、タイミングよく電話をかけることが
できるのでしょうか?相手の都合はわかりません。
お客様が買うタイミング
自分が営業電話をかけた時に、
たまたま相手のタイミングに合わない
ということが、
営業の現場ではとても多いのです。
例えば、
お客様が保険を求めてない時に、
契約しようとすると
非常に強いクロージングが必要です。
逆に、お客様が
「身内に脳梗塞の人が出た。
私もしっかりした保険に入らなくちゃ!」と
ニーズに気づいた時には、
自分がアプローチせず、
契約しそこなうことがあります。
結局、お客様は、他の営業から保険契約
してしまう、ということが実際に起こります。
それは本当はもったいないことです。
後になって、
「あ〜、保険?もう、こないだ他の人から入ったよ!」
って言われて、ガッカリという経験は
二度としたくないものです。
LINEで営業しらくらく売る!
LINE営業マーケティングで、
「いますぐ客」でない方にも、
情報提供して、つなぎ止めて、
LINEでのコミュニケーションで
見込みを育て、クロージングして、
契約に導きます。
他の営業マンに先駆けて、
LINEをうまく活用し、
最も接触頻度の高い
一番信頼される営業になっておく、
ということが重要です。
メールはもう古い
メールで定期的に情報発信して
顧客とつながりを築く、
という手法が、ここ15年くらい
おこなわれてきました。
しかし、2017年後半、
日本がすっかり変わりました。
AIの進化によって、
システムからのメールが
恐ろしく到達率が悪くなり、
お客様に届かなくなりました。
先日、驚くことがありました。
私が夫に送ったメールが
届きませんでした。
迷惑フォルダーに入っていたのです。
この事実を確認し、
私は強くメールの限界を感じました。
顧客とのコミュニケーションも
メールは使わず、
- すぐ届く!
- 確実に届く!
- 読まれる!
LINEに切り替える必要が出てきたのです。
ただちにLINEに切り替える
電話やハガキ、メールでやってきた
コミュニケーションを
LINEに切り替えることで、
前述の山田さんのように
顧客を教育し、クロージングし、
らくらく高確率で契約することができるのです。
しかし、
メールや電話のやり方をそのまま
LINEに移行しても、
まったくうまくいきません。
LINEでの、独特の
営業コミュニケーションをマスターし、
2018年の勝ち組営業になりましょう。
この[集中講座]
「高額商品専門
LINE営業マーケティング」で
引き続きお伝えしていきます。
まとめ
今すぐ見込み客を見つけて、
熱くプレゼンし、
即決クロージングをかける、
という営業活動は、
これからも続けましょう!
しかし、この方法だけでは、
いつまでたっても
今月売上目標を達成できるか、
毎月ドキドキ、びくびくの
連続です。
心も体も持ちません。
これとは別に、
幅広い、たくさんいる「そのうち客」にも
LINE営業コミュニケーションをし、
教育し、
必ず自分から買う客に育てる
ということを今すぐ開始しましょう。
引き続き[集中講座]でお伝えしていきます。
一番下にYouTubeの動画講座もありますので
是非、参考にしてください。
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参考記事【吉野式営業術1】売れるクロージングトークが鍵
高額商品専門LINE営業マーケティング[第1弾]