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2009年12月31日
中学、高校の同窓会に行ってきました
高校を卒業してから
どんだけ、いろんなことがあったことか・・・
時間も20年以上が経過したわけです。
毎年12月30日に
(一貫校なので)中学、高校の一学年合同で同窓会を
してきたそうです。
私は、東京に来てましたので、今回が初参戦!
ぱっとみても、
全然誰だかわからない男子とかも!
特に髪型がかわっていて・・・(汗) (^^;)
(生え際とか、色が変わっていて、という意味)
逆に、まったく変わってないなぁ~
そのまんまやん!
という人も。。
当時タバコを吸っていた人たちは
今も吸っているし・・・
最初は、お互い、見た目の変化に戸惑ったものの
5分もたたないうちに、
気分は中学、高校の時のまんま!
素のままの自分にもどり、
大盛り上がりでふざけあい
あっという間に時計は翌日に・・・
あだ名で呼び合い、
当時の恋バナで盛り上がり・・・
頭の良い人が多いから、
みんな記憶力の良いこと、良いこと・・・
参りました!!
今から考えると、ものすごく些細な出来事も
当時は、重大だったわけで。。(^ー^)
ブログで
この話をするのは初めてなのですが・・・
私は、
中学3年生から大学1年の春くらいまで
あるひとりの人とつきあっていて・・・
といっても、今から考えれば
浅いつきあいですが(照笑)。
私は同志社の経済、彼は京大の工学部へと
同じ京都の大学に進学したのでした。
その人とも、今回
本当に うん十年ぶりに面会しました。
話し方とか、変わってないなぁ~
昔からスポーツマンだったなぁ~
でも、髪の毛の感じが変わったなぁ~
なんて、
同級生にヒヤかされながらも
しばし歓談。。
学生のころ、私は
将来の夢は?と聞かれると、
「う~ん、主婦になりたい!
ラクそうだから。」
と答えているような、
勤労願望のない人間でした。
ですから、そんな私が
今もこうして、社会に出て仕事をして、
本書いたり、講演するなど、
想像もできないようでした。
いろんな境遇の中で
みんながんばってるんだなぁ~、と
たくさんの元気がもらえた時間でした。
私に会えてよかった!元気をもらった、という人も
たくさんいましたし。
仕事は人生の大部分の時間を締めますが、
これから先は、
いっしょに楽しめる友達がどれだけいるかで
人生の質がかわってくるなと感じたのでした。
利害のないところで、
共通の話題、価値観がある
友達と楽しくすごす時間を持てるって
幸せなことですね!
附属池田のみなさん、
またいっしょに飲みましょう!
東京くるとき連絡ください!
大阪出張するとき電話しますわ!
投稿者 吉野真由美 : 21:00
2009年12月30日
オーラを若返らせるには!?
仕事があり
年末ですが、大阪に来ています。
宝塚市の実家に寄りました。
冬休みの次女(中1)を連れてきています。
私が2階から降りてくると、
70歳をすぎた親が
私に向かって
「○○ちゃ~ん!」と、
次女の名前を・・・
いやいや、ボケたんじゃないんですよ!
そのあと、よく見て
「あれっ?真由美か!(愕)」と。
父親、母親ともに同じ間違いをしました。
一瞬でも、中一の娘に見えた、
というのは、私にとっては朗報です!
若い子と間違えられた、ということですから。
親は「オーラが若い」と
言っていましたが。
研究熱心な私は、
なぜ、オーラが若かったのか?を
検証せざるを得ませんでした。
・・・・(しばし瞑想)・・・・
で!
出た答えは、
姿勢が良いとオーラが若くなる!
ということ!
私は講演者という職業柄、
人前で90分立ってしゃべっているわけです。
このときの姿勢は重要です。
かなり姿勢がよくて普通に見えます。
また、声もそのほうが出ます。
ちょっとでも姿勢が悪いと陰気に見えます。
だから、背筋をピンと伸ばし、シャンと
立つことが習慣になっているのです。
これが若さの象徴!?
そういえば、先日おもしろいことがありました。
冬のある日、ゴルフをしていたときのことです。
100メートルほど先に人がいるのですが、
その人たちの年齢って
遠くから見て、ほぼズバリわかってしまうのです。
「60代くらいの男性」とか、
「20代の若い女性」とか、
「30代前半の元気な男性」とか、って。
で、実際近づいてみると、
そのとおりの年代であることがわかりました。
冬です。
長袖の上下を着て帽子をかぶっています。
もちろん、遠くからですから、
顔は見えず、肌の感じやシワとかがわかりません。
でも、100メートル先からでも
男女の別と、年代はだいたいわかってしまうものなのです。
長袖の上下のウエアで
肌、顔、髪は見えない、という
とぼしい情報の中で、
人はどうやって、年代を見抜くのか????
その答えは・・・、
↓
↓
↓
↓
姿勢と歩き方 でした!
カラダ全体が、キリっとひきしまって
しゃんと姿勢よく歩いているのか、
どことなく疲れた感じで、
にぶい足取りなのか、
に、年代が出てしまうのです!
これは大事な気づき!と思いました。
それから、なおさら、
姿勢と歩き方に気をつける私でした。
さて、これから
中学、高校の同窓会に行ってきます。
大阪教育大学附属池田
という、地元では
男女共学の良い学校として知られていましたし、
私はこの学校が大好きでした。
みんな
どんな大人、どんなオーラになっているのかなぁ~~~???
投稿者 吉野真由美 : 17:28
2009年12月28日
自分が大切にしたものが集まる!
昨日12月27日で
企業での営業研修は完了し、
今は、年末最後の事務などを片付けています。
お誕生日祝いなどでいただいたお花が
テーブルを飾ってくれています(^-^)
とても賑やかです☆
(↑すみません、一部です!
22日に到着し、28日現在元気に咲いているものだけを
掲載しています。載せてないお花さんごめんなさい。)
2009年たくさんのお花を贈ってきましたし
また、いただきました。
たくさんの人のお役に立てるように
がんばって本を書きました。
そしたら、たくさんの方から
著書への感想や、
役に立ち成果が出た報告をいただきました。
お金を大切にすれば、お金が集まる。
人を大切にすれば、人が集まる。
笑顔で接すれば、笑顔が返ってくる。
情報提供していければ、情報が集まる。
一定以上の努力をすれば、成果がともなってくる。
そんなシンプルなことにあらためて気づきました。
2009年は、本当にたくさんの出会いがありました。
そして、チャンスがありました。
チャンスひとつひとつに丁寧に積極的に行動してきました。
全部のチャンスではないけれども、
そのうちのいくつかが花開きました。
原因と結果の法則をあらためて感じます。
2009年にまいた良い種は、
2010年には良い実をむすぶでしょう。
2010年も拡がりのある良い種を
まきつづけていきます(^o^)/
みなさま応援どうぞよろしくお願いいたします!
投稿者 吉野真由美 : 12:10
2009年12月27日
普段会えない人に会えるから楽しい年末・年始
20年来の交流のある友達Tさんに会ってきました。
私よりひとつ年上の女性です。
普段、忙しく仕事をしているもの同士でも
年末、年始は何かと時間を作りやすいですものね。
Tさんと私は、ものすごく奇遇であり
また、縁が深い間柄です。
実は、小学校、中学校、高校と
同じ学校に通っていました。
しかも、習っているピアノの先生も同じ。
でも、学生時代は、ただの顔見知りで
たったの1度もお互い口をきいたこともなかったんです。
それが、ニューヨークに住んでいるころ
「真由美ちゃんの近くに
同じくらいの年齢の女性がいるから
会ってみたら」と
日本人の知人に紹介されて
電話で話しをしてみたところ、
なんと、
同じ小学校、中学校、高校の出身とわかり!!!
その後、面会して、いきなり意気投合し
交流が始まりました。
「奇遇ですね!」というのは、
英語では、
「It's a small world!」
というのですが、
まさに、そんな感じ!
世界はなんてせまいんだろうって
感激したのを覚えています。
その後、お互いに帰国し、
子育てをして、
その子供たちも、高校生、中学生に
なったわけです。
久々の再会はとても楽しく
2時間半があっという間に時間が過ぎました。
以前より、洗練されて、素敵になったTさんに会い
当時の学校の先生の話しや、
習って、自分の中に息づいている価値観などについて
話題はつきませんでした。
六本木ヒルズクラブの景色の良い窓際に
座ってましたので、
2時間半で余計な紫外線をあびてしまい
日焼けしたかも・・・!!!
というおちもありましたが。。
12月30日には、
高校の同窓会があります。
変わらない、いやいや、変わり果てた(!?)
姿を見られるかと思うと
楽しみです!
投稿者 吉野真由美 : 21:12
2009年12月23日
人の○○○を大切にするって大事なのね!
読者の方や知人のみなさまの
まめさ、素晴らしさに感動しています☆
実は、昨日12月22日って
私の誕生日でした。
朝から仕事でした。
ある企業の新春の全国テレビ放映の講演の撮影で
スタジオにつめていました。
休憩時間にPCを開くと、
たくさんの方から、
お誕生日を祝ってくださるメールが・・・!!!
あぁ~、
こんなにたくさんの人たちが
私の誕生日を記憶していてくださったんだぁ、と
思うと、本当に嬉しく、感動してしまいました。
「この年になると、誕生日っていっても
嬉しくないよ」
なんて、言う、人もいますが、
私はそうは思いません。
やはり、自分がこの世に産み落としてくれた
親に感謝し、
今のこの年齢でしかできないことをたくさんやって、
これからの1年を、思いっきり楽しみ
最高の年にしていきたいな!って思ったのでした。
投稿者 吉野真由美 : 10:38
2009年12月20日
やった人から成果が!
私の本の読者の人で、テレアポの仕事をしている人から
メールをいただきました (^-^)/
下記の方、
3冊まとめて買って、イッキに読んで、
即、スクリプト作成、
そして、「まじアポ」(固いアポ)がとれ、
しかも、翌日にはそれが契約になった、
と、嬉しいご報告をいただきました。
よかったですねぇ~~☆
こちらまで本当に幸せモードになります。
私はもちろん、
テレアポの本3冊は別の時期に
また違った気分で書いているのですが、
書いていることは進化しながらも、
一貫性があるので、
3冊まとめて読むと、さらに効果的!
ってことに、気づかされました。
下記の匿名さんが読まれた本は、右の本などですね。
(匿名さんより)
わたしはテレアポ業務をはじめてまだ1か月ちょっとの、
本当に新米なのですが、おとといの日曜日、
池袋のジュンク堂で、初めて先生の著書を
3冊購入しました
まじアポを確実に~、
テレアポ魔法の絶対法則、そして
商品がなくても売れる魔法のセールストークの3冊です
じっくり拝読させていただき、
そして今までのスクリプトを再度練り直した結果、
おかげさまで、本日は即アポを取ることが出来ました
わたしも現在、XXXXのご案内をしているということもあり、
ご本の中に出てくるお客様の心理、そして
本音がきめ細かく出てくる部分は特に参考になりました
メリットトーク、悩みズボシトークも効果テキメンですね!
再度徹底的に読み直し、
スクリプトももう数パターン作成し、
どんな状況でも万全に臨める位の実力をつけていきたいです
(↓翌日のメール)
昨日取った即アポは、
夕方4時半頃から営業が出向き、おかげさまで無事成約となりました
現在の会社に入ってまだまもないのですが、
来年1月と2月には、さっそくウインターキャンぺーンが控えております
年末年始の休みも間に入りますし、
スクリプトを完全に仕上げて、悔いのないよう、精一杯頑張ります
今後共、どうぞ宜しくお願い致します。
吉野真由美より
このブログも新幹線の中で書いています。
本日は大阪で歯医者の先生向けのセミナーで
お話しをしてきました。
テーマは、
「歯科医院生き残りの鍵は自費率アップにあり」
~カウンセリング力アップで
みるみる自費診療が取れる!~
でした。
歯科界も最近では、よくお声をかけていただく
業種です。
投稿者 吉野真由美 : 16:29
2009年12月03日
笑顔のパワー
企業で研修をしたり、
経営者向けセミナーで全国をまわる日々なのですが、
研修後、感想として
よく言われることがあります。
それは、
「吉野さんから学んだ、一番のことは
人に接するときには笑顔、ということです。」
ということです。
しかも、このように言う人の多くは
男性社員なんです。
男女半々という会社って
実はめずらしく、
多くの企業が、製造業であれば、男性が9割、
など、男女が偏っています。
男性ばっかりの会社にいくことも多く、
そんなときに、よくこのように言われます。
「吉野さんが話すときには、いつも笑顔だった。
それを見て、理由はわからないが、
安心した。
そして、この人についていけば大丈夫、と思った。
で、僕もマネしてみた。
商談にいくときに、
工場の担当者に会うときに、
笑顔で話してみた。
そうすると、なんだか自信もわいてきたし、
相手もニコニコしてくれて、
自然と商談がうまくいった。」
笑顔には、人を安心させるパワーがあります。
逆に、
笑顔でないと、
人を警戒させ、不審な気持ちにさせる、ということです。
もう、笑顔が習慣になっている、
という人もいるかもしれませんが、
営業、管理職ともに、
人には笑顔で接する、
こんな基本を大切にすることが
数字をあげるための
積極的な姿勢なのかもしれません。
そうそう・・・・
私は、自分を育ててくれた
あるすばらしい女性上司のことを思い出しました。
私の生命保険時代のある営業部長でした。
彼女は私たち職員の前では
いつも暖かい微笑みをうかべていました。
きっと厳しい数字を与えられていたことと思います。
でも、私たちの前ではいつも笑っていたのでした。
だから、安心して私たちも働けたんです。
まさに、
笑顔は人を安心させるパワーがある!
ですね。
投稿者 吉野真由美 : 09:06
笑顔のパワー
企業で研修をしたり、
経営者向けセミナーで全国をまわる日々なのですが、
研修後、感想として
よく言われることがあります。
それは、
「吉野さんから学んだ、一番のことは
人に接するときには笑顔、ということです。」
ということです。
しかも、このように言う人の多くは
男性社員なんです。
男女半々という会社って
実はめずらしく、
多くの企業が、製造業であれば、男性が9割、
など、男女が偏っています。
男性ばっかりの会社にいくことも多く、
そんなときに、よくこのように言われます。
「吉野さんが話すときには、いつも笑顔だった。
それを見て、理由はわからないが、
安心した。
そして、この人についていけば大丈夫、と思った。
で、僕もマネしてみた。
商談にいくときに、
工場の担当者に会うときに、
笑顔で話してみた。
そうすると、なんだか自信もわいてきたし、
相手もニコニコしてくれて、
自然と商談がうまくいった。」
笑顔には、人を安心させるパワーがあります。
逆に、
笑顔でないと、
人を警戒させ、不審な気持ちにさせる、ということです。
もう、笑顔が習慣になっている、
という人もいるかもしれませんが、
営業、管理職ともに、
人には笑顔で接する、
こんな基本を大切にすることが
数字をあげるための
積極的な姿勢なのかもしれません。
そうそう・・・・
私は、自分を育ててくれた
あるすばらしい女性上司のことを思い出しました。
私の生命保険時代のある営業部長でした。
彼女は私たち職員の前では
いつも暖かい微笑みをうかべていました。
きっと厳しい数字を与えられていたことと思います。
でも、私たちの前ではいつも笑っていたのでした。
だから、安心して私たちも働けたんです。
まさに、
笑顔は人を安心させるパワーがある!
ですね。
投稿者 吉野真由美 : 09:00
2009年12月01日
中学校の同窓会・東京支部の会に参加してきました
去年より急に
同窓会に参加するようになりました(^-^)
というのも・・・
ある講演で
自分の出身中学について語ったところ
話の内容に感銘を受けた
ひとりの受講者が(マックス石田さんです!)、
それを自身のブログに書き、
そのブログを見た人の中に
私の出身中学の同窓会の幹事がいらっしゃり・・・
そんなご縁で連絡をいただき
同窓会の東京支部の会に参加するようになりました☆
私の出身校は
大阪教育大学附属池田の中学と高校、
その後、同志社大学に進みました。
この学校は、
全国的には、宅間事件で知られるようになりましたが、
地元 大阪では、かねてから
男女共学の受験校として知られてきました。
小学校、中学校、高校とあって、
きびしいことに、
たいしたエスカレーターがしかれておらず、
みんなが上の学校に上がれるわけではなく、
附属中学校から附属高校にいくにも、
受験があって、
そんな学校でした。
まぁ、今から考えれば、
期限を切られた中で、目標達成をすることの
重要性を若いころから仕込んでくれた、と
感謝すべきと思います。
私もなんとかスレスレ受験をくぐりぬけ、
上の高校に進学できたものの
まわりのみんなが賢すぎて、
お勉強ではたいへんな思いをした
という記憶があります (^^;)
一学年180名なんですが、
150名くらいは、京大とか東大とかの国立、
もしくは、慶応みたいな一流といわれる
大学にすすまれました。
私はそのレベルでなかったので、当時
「百浪しても、京大とか東大は無理!」と
思い、さっさと自分の父の出身校である
同志社にすべりこんだのでした。
さて、
そんな頭のよい人が多かった中学校の同窓会ですから、
みんなどんなふうになっているのか
とても楽しみでした。
中学時代から、すでに四半世紀ほどが経過しているわけですが、
あった瞬間に誰か、すぐにわかりますね!!
そして、楽しく会話するうちに、
時間の流れをとびこして、
あのころの気分のまま
気楽にのびのびリラックスした
時間をすごすことができました。
旧姓や当時のアダナで呼び合ったり・・・
いっしょに学んだ同級生の多くは、
医師や弁護士として活躍していたり、
また、銀行など金融関係で成功していたり・・・
もしくは、家業をついで経営者になる、
起業して会社経営で成功する、
そういった具合でした。
また、参加した女子の多くは、
子供を2人、3人産み、教育し、
日本の少子化に
逆流していてすばらしい!
中には、すごい女子もいて、
野崎京子さんという方ですが、
医学の世界で、歴史に残る大研究をし、
業界では、「超ホンモノ」と、
相当尊敬される存在とのこと。
たしかに、野崎女史は、
中学校のころも恐ろしく数学ができて
凡人の私は、驚愕した記憶があります・・・
同窓会の参加者を見ていて、
いわゆる人の「成功」って
大きくわけて5種類なんだなぁ~と、ぼんやり考えていました。
医師、弁護士みたいに専門家として人の役に立ち活躍する。
企業の中で結果を出し大成する。
家業をついで経営者として成功する。
起業して経営者として成功する。
家庭をきりもりし、家族を成功させる家庭人になる。
どれかひとつでもあてはまれば、
すばらしい人生ですよね。
また、どれかに向かってまい進している人は
輝いています。
それにしても、
人の資質というものは、
四半世紀を経過してもそれほど大きく変わらないものだな、と
感じました。
中学生のときの「あの資質」を
強めて、みんな存在していました。
リーダーシップを発揮した人は、今もリーダー格、
気配り上手は、今も周りに配慮をかかさないし、
おしゃべりさんは、今もにぎやか、
頭のきれる人は、今も頭脳明晰、
ぽっちゃり派だった人は、今も・・・
時の経過とともに、これからもますます個性的になり
独自の輝きを増していくのでしょう。
何十年かぶりに、同級生の仲間になり
これからの人生がますます楽しみになってきました。
投稿者 吉野真由美 : 10:41
test
test
投稿者 吉野真由美 : 09:23