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2006年03月17日
オススメの本「奇跡の経営」
仕事をしている人であれば、
みなさん読む価値のある本を
紹介したいと思います。
「奇跡の経営」は
私のパワーパートナーの方が
翻訳をされた、ということで注目し、
私も読んでみたものです。
下記、レビューを掲載しておきます。
営業職の人であれば、
「自分の上司は自分」です。
自分の働き方は自分で決定できます。
そういう意味では、
自分株式会社の社長(経営者)は
自分です。
ですから、自分の働き方を決めるためには、
経営の本を読む必要があります。
強制や、外的コントロールを排除し、
内面からモティベーションアップし
ワクワク、元気な働き方をするための
ヒントが、この本にはたくさんあります。
日経BP企画
奇跡の経営 一週間毎日が週末発想のススメ
企業なのに組織図がない、階級がない、人事部がないから社員をコントロールするしくみもない、トップには戦略がない……。 そんなナイナイ尽くしの会社がブラジルにあるセムコ社だ。にもかかわらず、 売り上げは6年間で3500万ドルから2億1200万ドルへと急成長し、社員の離職率はゼロに近いというから驚きだ。本書では、 同社のCEOである著者が“世界で最も風変わりな職場を創り上げた哲学とその方法論を明かす。 逆説的かつ非常識な彼の経営手法をどうとらえるか、読者の意見が二分しそうな一冊。
奇跡の経営 一週間毎日が週末発想のススメ
企業なのに組織図がない、階級がない、人事部がないから社員をコントロールするしくみもない、トップには戦略がない……。 そんなナイナイ尽くしの会社がブラジルにあるセムコ社だ。にもかかわらず、 売り上げは6年間で3500万ドルから2億1200万ドルへと急成長し、社員の離職率はゼロに近いというから驚きだ。本書では、 同社のCEOである著者が“世界で最も風変わりな職場を創り上げた哲学とその方法論を明かす。 逆説的かつ非常識な彼の経営手法をどうとらえるか、読者の意見が二分しそうな一冊。
(日経ベンチャー 2006/03/01 Copyright©2001 日経BP企画..All
rights reserved.)
出版社/著者からの内容紹介
Fortune(未来の)500企業ではなく、Fortunate(幸せな)500企業を目指せ!
企業の成長のカゲで社員が犠牲になる時代は終わった!
社員のコントロールを一切やめ、急激に業績を伸ばしたセムコ社。
ブラジルで、学生がもっとも就職したい企業No.1という同社は、
辞職率実質“ゼロ”の全世界が注目する驚愕の経営を実践する。
投稿者 : 12:15